神奈川県相模原市のロートアイアン工房
【鍛鉄アトリエケープラス】 田中謙太郎のブログ
2022年5月11日
友人の彫刻家から、端材が出たと連絡を受けたので、もらいに行きました。
冬に薪として使ったり、大きい丸太はアンビルの台座として使ったりします!
木端は捨てるのにもお金がかかるので、まさにwin-winの関係です。
▲頂いた木端
▲友人のアトリエ
友人のアトリエは、一つの作業場を5人くらいの芸術家でシェアした共同アトリエで、
日々創作活動をしているそうです。
このような共同アトリエは、近くに美術大学が多い為か、相模原にはいくつもあります。
私も約20年前は、木彫に没頭していたので、クスノキの香りが懐かしい♪